入門編
マカトン法入門

第1章

コミュニケーションの発達とは

1.ことばを使わない(非言語的)コミュニケーションの発達
2.ことばを使う(言語的)コミュニケーションの発達
3.ことばの発達を支える力
4.マカトン法がめざすもの
5.発達におけるサイン・シンボルの役割

第2章

障害とコミュニケーション

1.発達の障害とコミュニケーションの問題
2.ことばやコミュニケーション障害を補う手段
  (1)AAC概念とその背景
  (2)AACにおけるコミュニケーション手段

第3章

マカトン法は英国生まれ

1.マカトン法の生い立ち
2.英国で急速に普及、その背景
3.日本への導入
4.マカトン法と知的所有権

第4章

マカトン法は言語指導法

1.言語指導法としてのマカトン法
(1) "核語彙”とステージ
(2) マカトンサインの特徴
(3) マカトンシンボルの特徴
(4) 同時定時法
(5) キーワード法
(6) プログラム化された指導法
(7) 日常での使用を重視する
2.マカトン法を必要とする人たち
3.マカトン法の開始時期は?
4.マカトン法の指導効果は?
5.使い続けること、周囲への働きかけ

第5章

マカトン法の指導の実際

1.二つの指導形態

  (1)指導場面(Formal)<基本プログラム>
  (2)日常場面(Informal)

2.指導計画をつくる

  (1)計画のポイント
  (2)事前に把握しておくこと

3.マカトンシンボルを使う
4.必要な周囲の理解と協力

第6章

まとめ

実践編 指導例

1.個別指導の例

2.学校での指導例
  生活場面、朝の会、行事活動、音楽、劇活動

Q&A